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Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月25日

反逆児は、最後まで反逆児らしくしないとねー。

まぁ年度末ってヤツである。
予算やら提出書類やらに追い回され、何が何やらワケわからん。

そんな貯めに貯めたストレスを発散できるオアシスAREA331 『土夜!』(どや)
と称しもはや定番となった感があるが、お陰様で週末へのワクワクがハンパじゃない状況だ(笑)

以前にも書いたが、わたくしはエアコキが好きだ。ボルトやショットガン然り、珍品ではマルイのエアコキM16やXM177まで持っている。
ショットガンに至っては現在7丁あり、恐らくまだまだ増えるのでは無いだろうか。
現在、サバゲーのエモノのスタンダードは電ガンであることは間違えない。それは揺るぎない事実である。
限られた市場での限られた投資。当然、企業の電ガンのラインナップは充実し試験的に販売されたモノやマイノリティーを喜ばすアイテムに
新製品の登場を望むのは酷であるのも事実だ。ただ、ゲームでは使わなくても意外に持っている人が少なくないのも事実で
『あっ!!ショットガンですね。僕も持ってます』なんて言われると結構うれしかったりする。

ここ最近、インドアでのショットガンの立ち位置みたいなモノを確立しつつある。実物と同じく、コッキング音が威圧感をもたらすらしい事もわかった。
それに面的制圧力(3発発射に限る)は味方のバックアップや敵の進軍を止めるなど有効利用しない手は無いだろう。

全く関係なさそうだが、インドアにショットガンの組み合わせは野外でのボルトにも好影響をもたらした気がする…気がする。
ボルトよりは連射が効くが所詮は人力。セミオンリーのレギュとは言え、電ガンの速射性にはとても敵わない。
しかし、ワントリガーを有効に使うために瞬間的に判断しなくてはいけないところや構え、トリガーコントロールなど、通じるモノがあると思っている。

関係無い話しだが、わたくしはトイガン系の雑誌や書籍を全く読んだ事が無かった。たまたまAREA331でラックに置いてあった
「アーム〇マガジン」を初めて眺めた。たまたま、エアガンカタログみたいな特集だった号で、食い入るように眺めたが…
『ショットガンて少ないなぁ…』とため息をついてしまった。

と、まぁ愚にも付かない話しをしてみたが、購入出来る限りわたくしはエアコキの虜だ。問題は何歳までコキできるかって事くらいかな。


何かこう…アリじゃない?

画像のショットガンは3発発射では無いが、コレだって理屈は同じだ。

『捻くれ者・ヘソ曲がり・天邪鬼』いいねぇ大好きだね。でも、『ただの反逆児じゃ無いなって』言われるくらいにならないとね。


全ての狩人に至福の時を

ではでは  

Posted by てっぽさん at 23:00Comments(6)