2013年05月01日
今ここで諦めるのは簡単な事だが
わたくしは世間的に、いや、誰がどう見たって中年だ。
それを憂いても悲しんでもいない。
ピチピチ20代のスポーツ真っ盛りには敵わないが、ある時を境にアホみたいに毎日トレーニングをしている。
別にシュワちゃんやバンダム。ステイサムになりたいワケじゃない。
ただ、歳のせいにしたくない。それだけだ
若い頃、陸上をやっていた。
100mを12秒代で走り、高跳びが得意だった。
そう、だったのだ。今はそうでは無い。
地域の運動会に毎年参加し、おばちゃん達の喝采を受ける。まぁ悪い気はしない。
そんな程度だ。
丸顔で人相が人相だからゴリマッチョなイメージを持たれるが、実際は大した事はない。
ただ、ひとつだけ目標みたいなモンがある。
『オールドスネークみたいなジジイになる』
イカレてるかもしれない。滑稽かもしれない。わたくし本人はいい歳して本気で思っている。
何だっていいんだ。80過ぎてもベンチで80kg上げたいとか。90すぎてもトライアスロン出るんだとか。
彼はわたくしとほぼ同じ歳だが若くして歳とって亡くなる。まぁゲームのキャラではあるんだが
初めて存在を知ったのはメタルギアソリッドだった。しかも中古で1000円だった。でもハマッた。なんだがよくワカランが親近感を
勝手に感じてた。それ以降はハードが変われば彼に合わせてハードを買い換えた。その位、自分の中に存在していた。
"彼のオリジナル"にも確かに魅力はある。しかし、わたくしにとってスネークは彼ひとりなのだ。
…待て。何かモーホーなイカレおっさんの与太話しになってきたぞ(実際そうだろう)
まぁなんと言うか目標だってことだ。だから走る。走る。走る。走る。
だから言うんじゃないが、ヒトに言わなくたっていい。何か目標を憧れをひとつポケットにいれておくと投げ出すワケにいかなくなるんだ。
鍛える事だけじゃない。
だから、わたくしは投げない
カトリーヌに撮ってもらったやつ藪抜けなくって困ってる(笑)
昨日のテンションと正反対だったりする。だが、これもわたくしだ。
全ての〇〇スネークに最高の瞬間を
ではでは
それを憂いても悲しんでもいない。
ピチピチ20代のスポーツ真っ盛りには敵わないが、ある時を境にアホみたいに毎日トレーニングをしている。
別にシュワちゃんやバンダム。ステイサムになりたいワケじゃない。
ただ、歳のせいにしたくない。それだけだ
若い頃、陸上をやっていた。
100mを12秒代で走り、高跳びが得意だった。
そう、だったのだ。今はそうでは無い。
地域の運動会に毎年参加し、おばちゃん達の喝采を受ける。まぁ悪い気はしない。
そんな程度だ。
丸顔で人相が人相だからゴリマッチョなイメージを持たれるが、実際は大した事はない。
ただ、ひとつだけ目標みたいなモンがある。
『オールドスネークみたいなジジイになる』
イカレてるかもしれない。滑稽かもしれない。わたくし本人はいい歳して本気で思っている。
何だっていいんだ。80過ぎてもベンチで80kg上げたいとか。90すぎてもトライアスロン出るんだとか。
彼はわたくしとほぼ同じ歳だが若くして歳とって亡くなる。まぁゲームのキャラではあるんだが
初めて存在を知ったのはメタルギアソリッドだった。しかも中古で1000円だった。でもハマッた。なんだがよくワカランが親近感を
勝手に感じてた。それ以降はハードが変われば彼に合わせてハードを買い換えた。その位、自分の中に存在していた。
"彼のオリジナル"にも確かに魅力はある。しかし、わたくしにとってスネークは彼ひとりなのだ。
…待て。何かモーホーなイカレおっさんの与太話しになってきたぞ(実際そうだろう)
まぁなんと言うか目標だってことだ。だから走る。走る。走る。走る。
だから言うんじゃないが、ヒトに言わなくたっていい。何か目標を憧れをひとつポケットにいれておくと投げ出すワケにいかなくなるんだ。
鍛える事だけじゃない。
だから、わたくしは投げない
カトリーヌに撮ってもらったやつ藪抜けなくって困ってる(笑)
昨日のテンションと正反対だったりする。だが、これもわたくしだ。
全ての〇〇スネークに最高の瞬間を
ではでは