2013年10月24日
純然たる不純
わたくしは飛び付く。
気になったモノは速攻なのだ。
その昔、まだインターネットなんてモノが存在しなかった頃、何か気になったモノを調べるのは
書籍、人伝え、テレビくらいしか無かった。
わたくしはこの趣味を始めるまで銃器に興味は無かったが、わたくしだって男だ
全く興味が無かったワケではない。
『太陽にほえろ』『西部警察』『ダーティ・ハリー』など、当時のテレビを眺めていた少年達は学校で公園で
思い思いのヒーローになりきり、思いを馳せた。
当のわたくしはと言えば、漆黒の長銃身マグナムには興味が湧かなかった。どちらかと言えば"悪者"がよく持っていた銀色のテッポウに魅力を感じていた。
良く言えば『美術品的な』悪く言えば『オモチャっぽい』
ペカペカギラギラなヤツが好きだった。
尚且つ、『何のタクティカルアドバンテージも無い』
と裸蛇に辛辣されたエングレーブモデルなんてヨダレが出そうだ。
それは今も変わらない。
偽装を施す事も好きだが、どうにかして"銀色のテッポウ"でゲームがしたい
それは邪道かも知れない。何か間違っているかも知れない。
ただ…何て言うか、自分の元風景みたいなモノが身近にあるのは
幸せなんじゃないかと思う。
銀色が目立ってしまうなら、目に入らないように行動し、接敵し仕留める。
…楽しいじゃないか。
フルサイズの銀色って想像しただけで
ニヤける(笑)
気になったモノは速攻なのだ。
その昔、まだインターネットなんてモノが存在しなかった頃、何か気になったモノを調べるのは
書籍、人伝え、テレビくらいしか無かった。
わたくしはこの趣味を始めるまで銃器に興味は無かったが、わたくしだって男だ
全く興味が無かったワケではない。
『太陽にほえろ』『西部警察』『ダーティ・ハリー』など、当時のテレビを眺めていた少年達は学校で公園で
思い思いのヒーローになりきり、思いを馳せた。
当のわたくしはと言えば、漆黒の長銃身マグナムには興味が湧かなかった。どちらかと言えば"悪者"がよく持っていた銀色のテッポウに魅力を感じていた。
良く言えば『美術品的な』悪く言えば『オモチャっぽい』
ペカペカギラギラなヤツが好きだった。
尚且つ、『何のタクティカルアドバンテージも無い』
と裸蛇に辛辣されたエングレーブモデルなんてヨダレが出そうだ。
それは今も変わらない。
偽装を施す事も好きだが、どうにかして"銀色のテッポウ"でゲームがしたい
それは邪道かも知れない。何か間違っているかも知れない。
ただ…何て言うか、自分の元風景みたいなモノが身近にあるのは
幸せなんじゃないかと思う。
銀色が目立ってしまうなら、目に入らないように行動し、接敵し仕留める。
…楽しいじゃないか。
フルサイズの銀色って想像しただけで
ニヤける(笑)