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Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月19日

Aimer de ceci

Bonjour, c'est tout le monde
Il y a un nouvelles.Je prends un reste pendant quelques temps.
C'est une boisson et.C'est société de la réflexion et.
Comme pour moi, quelqu'un est blessé et n'attend pas. ....
Par conséquent peut aller devant à la direction légèrement bonne égale
Afin que tout de toi puissiez faire face à l'un l'autre avec un sourire.Je traverse son chemin devant en priant.
La personne libre pense si c'est bon de le traduire.


Mais ce n'est pas fini.


Voyons encore  

Posted by てっぽさん at 22:30Comments(2)♪お知らせ♪

2014年04月19日

Miss a singin

例によって、毒にも薬にもならない独り言を垂れ流してみる。
先日の"21世紀中年"にはワケがある。

別に浦◯直樹の漫画よろしく、世界を救う為に同窓会名簿を捲っているワケではないが
何だか得体の知れない使命感が全身を包んでいる。

安心しろ、わたくしが世界を救うワケじゃない。
凄くニッチな凄く小さく、誰にも感謝されず、尚且つ誰にも気付かれない。

そんな世界を護る為に、わたくしは「ある物」をいくつか諦める覚悟ができた。

大丈夫。あなたにそれを求めない。

わたくしにとって、それは確固たる決意では無く、ましてわたくしをある意味"殺して"しまうワケでも無く
しかし、悲しいかな共存出来ない哀れな存在。


なぞなぞでは無い。だから答えなんぞ存在しないが…
わたくしは此処に骨を埋める決心をした。と言うワケだ。





意味ワカラン  

Posted by てっぽさん at 21:57Comments(0)暇つぶし

2014年04月17日

21世紀中年

淡々と時間は流れている。
残務整理を粛々とこなすわたくしは既に茅の外だ。

無理もない。あと数日で消えていく男に与える仕事など無いハナシなのだから。
有給消化前の数日を思い出す。
皆、腫れ物に触れるようなビミョーな空気に失笑したワケだが…

曲者(ネジモノ)・変わり者と揶揄され、ともすれば名誉とさえ思ってきたが
寄る年波には敵わずか?
些かキツいものがある。


こうして、自らの意思でアウトサイダーに戻る?ワケだが、つくづくも難儀な道が好きなんだと感心さえする。

新年度、何気無く眺めた求人サイト。
年度末とうって変わり、なかなかに手強い生活を予感させる。


何の舞いかって?

そんなのワカランよ  

Posted by てっぽさん at 21:15Comments(3)暇つぶし

2014年04月13日

どうか罰を下す前に祝福の前借りを…

昼間、ささやかな我が家の庭でビールを飲んだ。
何気無く、全うな休日とはこのことではないか。
半壊した"元工房"は瓦礫として処分され、かろうじて生き残ったモノたちは
"跡地"でブルーシートを掛けられ佇んでいる。

空は青く、そして高かった。

まるで魂が抜けたかのように気楽な気持ちだ。
願わくば、この穏やかな精神で余生を送りたい。健やかに過ごしていきたい…。

だが、恐らく無理だろう。

ヒトの業(ごう)とやらは罪と罰で建てられた楼閣だ。
あと残りがどれくらいあるかは知らないが
積み上げられた罪と罰で天にその手が届く時
遂に終わりを遂げるのなら
今日のこの安らかな時はさしずめ

先付けでもらった褒美

と言ったところか。

生きてりゃ色々あるだろう。気に病むこともあるだろう。
だから"バベルの塔"を築くんだ。

最期に壊してもらうために

わたくしの"塔"は結構高いんだろうなぁ

よしっ平常運転  

Posted by てっぽさん at 22:57Comments(0)暇つぶし

2014年04月13日

偏屈王

昨日から残務整理を始めた。

"我が人生に一辺の悔い無し"

と言い切った御仁と違い、「早まった」感や「これでいいんだ」と納得したりと
右往左往している自分の中に、やや苛立ちを憶えるのは
やはり、先の見えない不安感からなのかも知れない。

『One Shot One Kill』から遠く外れた半生だが、外しまくり、遠回りした結果、得たモノも多い。
例えば何では無く、余りに多くを手に入れ、余りに多くを失ってきた42年だが
せめて一匙でもわたくしへの何かにこびりついていてくれれば善しとしておこう。
残務整理と言えば、今まで一切口をきかず、興味の興の字すら無かったんじゃないか?ってヒトに声を掛けられ
妙に神妙な雰囲気になったり
やたら厳しかったヒトが「俺のせいじゃ無いよな」なんて感じで急に優しくなったりで
こういった経験を人の何倍も経験しているわたくしでさえ
新鮮な気分になれるのは不思議な会社だと思えた。

残りあと12日間。泣いても笑っても、素っ裸で飛び出して行くワケだが
これから先どうなっていくか、出たとこ勝負過ぎてハナシに成らん男が
他人事的に言うと、楽しみではある。

素っ裸とは言ったが、せめてこのくらいは…

必要無いモノしか思い付かない(笑)

とにかく、賽は投げられた。
たまには"一回休み"では無く"6"進んでみたい

…気もする  

Posted by てっぽさん at 01:47Comments(0)暇つぶし

2014年04月08日

春雷の咆哮、頬を掠める桜吹雪。我、宛等無く思い廻らす。

辞する事を決めたが、流石にこの歳になると躊躇する。
実際、今日も出社しなかったワケだが、上司も察してか知らずか、特に何も言わず欠勤を了承した。

わたくしは一体、何がしたいんだ。

あるのは後悔と焦り、それと少々の後ろめたさ…
だめだ。何もやる気が起きない。全てが悪いイメージしか湧かない。

現にLOTO6は当たらずわたくしの後支えになるべく"実弾"も残り僅か。

『アパム!!弾持って来い』
とはいかない。

とにかくだ、明日朝イチで辞表を出す。
ある意味、凄く勉強になった数ヶ月。できるなら、もう味わいたく無い。


しばらく二人で男旅でもするか?

公園まで(笑)  

Posted by てっぽさん at 22:10Comments(3)暇つぶし

2014年04月07日

老桜鋭頑

腹の底から笑えたのはいつだろうか?
ある意味、流れが変わってしまって以来、テンションはバブル崩壊後の株価を軽く凌駕し
穴蔵に閉じ籠り、早く過ぎ去れと祈るのではもはや足りず
ドン・キホーテてよろしく暗雲立ち込める暗闇に
ただ、ただ叫び散らしながら飛び出していきたい始末。
かといって、今更ながら何が出来るワケも無く、やがて老いて朽ちていく様子を妄想しては凹んでいる。

要は鬱なんだな。

昨日、近所のわたくしが産まれるよりずっと前からそこに立つ桜と対峙していた。
花見。確かに花見だ。
しかし、そこには古式ゆかしい伝統の桜を愛でる事とは違い
ある種の殺気だった苛立ちの充ちた焦りが溢れていた。

ガキじゃあるまいし

まさに、その姿は老いかけた餓鬼そのものだったろう。
自分の姿は見ることは叶わない。鏡を介して見えるモノは表裏一体の裏側だ。

"そこ"に修まる事を生来苦手としてきた放浪の民は安住の地を夢見求め続けた。
高尚な彼らと大いに違う部分
籠の鳥…いや、庭のこてっぽさん(仮)

そろそろ答えをだすか
  

Posted by てっぽさん at 22:25Comments(4)暇つぶし

2014年04月05日

闘う理由(わけ)

世間的に見て優良な存在があるとしよう。
それはどこのどいつが見ても大抵
『ほう』とか、こいつは信頼できる。ってリアクションをする。
ただ…これらの"負"の部分に少しでも関わったり、中身を覗いて見たモノならば違うリアクションをする。

わたくしは"中のヒト"になってムキになって、放っちゃ気になって、突っ走って、スッ転んで…
とにかく、手を変え、品を変え。ありとあらゆる自分の持てるチカラを使い"曲がった巨木"の向きを変えたかった。
ニンゲンを42年もやってりゃそこが変か変じゃ無いかなんて3日で分かる。
だから、オカシイ事をオカシく無いようにしてやりたかった。

『いちゃりばちょうでぇ』
大好きな言霊だ。
毒団子を喰わんとしているヤツを止める。転んでいるお年寄りを起こしてやる。
ガキの頃からお仕込み事じゃ無く、自然にできるように叩き込まれた"お節介"
わたくしの数少ない特技であり自慢。

しかし…燃料切れだ。
もう疲れた。巨木を毎日押し続けて、何年で真っ直ぐになる?
何十年?何百年?わたくしの後がつづく?やがて実を結ぶ?

待つのもいいが、もたないだろう。
わたくしは、この3ヶ月で8kg痩せた。人のために尽くすのはよいが、わたくしが消滅してしまう。
4ヶ月と5日で出した答えは

…そんなとこだ。

ただひとつだけ嬉しかったのは
とある人物が
『てめぇはドン・キホーテか!いもしねぇ敵と闘ってバカじゃねぇのか!!』
って怒ってくれたことだ。
これはわたくしだけ解ればいいんだ。

わたくしには沢山、敵が見えたんだ。


さて、サクラチルを楽しむとしよう。  

Posted by てっぽさん at 23:55Comments(0)暇つぶし

2014年04月05日

ポディウム

お立ち台である。
ある程度の年齢を重ねれば一度や二度くらい拝んだ事もあるだろう。
一等賞は真ん中に聳え、二番、三番が両脇を固める。

わたくしは学生の頃、陸上をやっていた。聳え立つお立ち台は遥か遠く、羨望はいつしか諦めになっていた。
その頃から二輪のレースにのめり込み、"お立ち台"は常に眺めるモノとして20年を越えた。

わたくしにとって"お立ち台"は特別な存在なだけでなく、いつしか「ある種の指標」になっていた。

三番までは一流

あの台に上がる事の大変さを目の当たりにして以来、わたくしの根底に存在する尊敬と畏怖である。

全てに当てはまるワケでは無いがおおよそ外れてもいまい。

所謂、業界一位から三位までの凄さは四位から下と桁が違ってくる。

三位までの、その神々しいまでの努力たるや、四位の中身の無い真似事でしか無いその醜態とも言える粗雑さなど微塵も感じさせない。

ストライクを取りに行くのとストライクを得れるのは行って帰るほど違う。
あまつさえ、四位はその事すら気付かず、張りぼての醜態を享受し続ける。

わたくしは一流でも無ければ無駄な銭を張りぼてに掛ける程、裕福でも無い。
ただ、少なくとも、上位近付きたいが為に、篭る為の"殼"を着飾る趣味は無いと言う事だ。

わたくしを取り巻く環境にすっかり嫌気がさしたワケだが
まだまだ聳え立つ頂きを諦めたワケでは無い。


意味が解らんてぇ?

そのうち、分かるよ。  

Posted by てっぽさん at 00:39Comments(2)暇つぶし

2014年04月01日

私は烏賊になりたい

できることなら、海の底深く(中略)…私は貝になりたい。

ほう、確かに全てを達観し失望した先に見えるモノは得難い希望的観測か絶望的卑下か。
解らんでは無い。

若干、わたくしは違う。

超忙を越える激忙を乗り越え、期末と増税前の駆け込みを乗り越えた。
だが…付け焼き刃ややっつけ仕事で乗り越えた言わば泥船。
満帆の船出とは程遠く、すでに浸水が始まっている。
もはや時間の問題。いずれ血の匂いを嗅ぎ付けた鮫のように、各部署から指摘、始末書、顛末書の嵐がやって来るだろう。

だから、タイトルにもあるように
墨を吐き、姿を眩ませる"烏賊"になりたい。いや、ならなければならない。

もしくは、全てを投げ出し…
もう少しだけ、もう少しだけ辛抱してみよう。
我ながら久しぶりに見てみたいのだ
"マジでブッチ切れる自分"を


隠れなきゃ…でも

前に進むか…  

Posted by てっぽさん at 23:41Comments(3)暇つぶし