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Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月03日

『現実的衝撃』で解った事

『当たる銃』
『狙い易い銃』
いろいろあると思う。
わたくしも実銃は?と言えば、20年前にグァムで撃ったM870(だったと思う)ショットガンくらいで
ボルトアクションの実物は見た事すら無い。

話しは変わるが、先日のストーンピット高崎で"ランチくん"の実地試験を兼ねたワケだが
えらく時間を掛けて煮詰めただけに、レンジでの性能はピカ一だった。
現実味の無い50mピンヘッドだの射程80mでは無く、きっちり40mゼロインで40mヘッドショットが狙え、補正照準で60mに届く
現行法制下で平均的な性能だ。

しかし、いざゲームになるとイメージした弾道といささか異なる。

それは何故か?
衝撃(振動)である。

実銃と違い、笑っちゃうほど弾速の遅いエアソフトガンは次世代など一部の機種において

フォロースルーが重要と思えた。
成る程、標的射撃(白猫の尻尾はまったりとしていてひつこく無い・・・)などでりコイルを起因として
奮わない成績を残している(偉そう)

そもそも、狙い・撃発し・撃ち抜く には何が必要なのか?

この答えを導き出すには時間が必要で、何を目指しているのかも分からない。

だから・・・

この続きは
わたくしは考えるのを止めた

そのうち、救われるであろう  

Posted by てっぽさん at 23:15Comments(0)無印不良品