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Posted by ミリタリーブログ at

2015年06月14日

最期はせめて畳の上で・・・

タイトルは古(いにしえ)より日本人の理想とされてきたが
今回の場合。わたくしの作業場兼書斎に鎮座していたスチールラックを撤去した為
やむなく星一徹バリにちゃぶ台を新作業場とした、記念すべき移設後?初のクランケである。

既に飽きてきた感のあるcymaM870だが

ストックとフェアエンドに最近流行りの(笑)スティップリングを施し
全体のバランス取りでポートは艶アリ黒で塗装してある。

とりあえず、オイリーな機関部に触れるのはいつぶりだろうか・・・
わたくしは手をベタベタにしながら作業を進める。

細部が違うのみでマルイのM3と寸分違わない(笑)
パッキンも一昔前の中華と違い、整形・精度共に問題ない。
バレルも歪みは無く、油ギッシュ以外はそのままイケる。

パクりの極みみたいなモンだが(笑)、レシーバー外装など
ほほうと感心させられる部分も多々あり、こりゃうかうかしてたら、国産が喰われるなんて・・・

まぁオリジナルが無いと出現しないのがコピーなんだがね。  

Posted by てっぽさん at 20:38Comments(6)暇つぶし