2016年02月27日
すーぱーかりふらじりすてぃっくえくすぴありどうしゃす
たまの休み。寝間着から部屋着に着替え、書斎にて"美しきエモノ達"を整備する(笑)
どう頑張っても、コッキングの軽さが
軽い順にcyma<マルイ<・・・・・A&K 重いorz
2016年02月27日
LIFE OF THE M870
いよいよ、最終章(笑)だ。
何処まで話したろうか、つまり、わたくしにとってはS&Tもcymaも帯に短し襷に長しなワケだ。
そこで流星の如くあらわれた(笑)A&K M870
箱出し状態はコッキングが重く、各部にかなりの負担が掛かっていそうだ。
わたくしは実用に耐え、尚且つ、ライト付きフォアエンドにしたい。
とりあえず、バラし始めた。
ありゃ~⁉やはり、ストックはオリジナル。やりゃがったなA&K(笑)
しかし、ある事に気付く・・・これって⁉
そうなのだ。マルゼンやG&P。はたまたS&TなどのCA系のガワにマルイ方式をブチ込んでいるのだ。
これが樹脂ボディーやメカボならば、とうに破綻している。
しかし、フルメタルの恩恵に肖り、その体を成していた。
ならば・・・
フルメタル故に、バラしは気を負わず進められる。
多少の擦り合わせは必要なモノの、驚くべき事にレシーバーからシェルチューブまでいけた。
わたくしは長いシェルチューブを流行りの逆をいき(笑)短いモノに換え、念願のライト付きフォアエンドを装着・・・まだ足りない。
そう、木ストなのである。
こればかりは基部がオリジナル(本当に余計だな)の為、大加工するがA&Kの基部に合わせた木ストを拵えるしかあるま・・・いや、この手がある(笑)
バババ~ン(笑)
もはや定番、似非木スト『セルシオコート』(笑)
ストック取り付けのネジ穴が盛大に残るのは残念だが、お手軽中華(笑)をひっちゃきになって加工するのは頂けないと考えた。
だから、セルシオコートにした・・・面倒だったとかでは無い(笑)
今のところ、まだゲームに使用していないが、とりあえず大丈夫そうではある(笑)重量感と質感は申し分無い。
しかも、今回はかなりイメージに近い(笑)
そう、もう春は目の前に来ている。
早く、色々な意味で楽しみたいモノである(笑)
装備は完璧だ(笑)あとは・・・わたくしの仕上げだけだ(爆)