一握の弾丸（いちあくのたま）

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黒く、逞しく伸びた美しい銃身。すらりと長くデザインされ木目の美しい銃床。

・・・しかし、それらを全てぶち壊す輩（ヤカラ）がいる。

まさに道具として特化し、携行性最優先にして狂気を帯びてる

それはヒトは『ソウドオフ』と呼ぶ・・・
（あくまでも筆者による演出と思い込みです）

（かなり初期の作品です。　残念を通り越し「痛々しい」仕上がりです）ただ、雰囲気はあると思ってますｗｗｗ

さて、華々しい前書きは置いといて。ある青年の夢を叶えるためだけに書き上げられたモノです。
珍しくミリブロっぽいですが、至極かたよってますので、役に立たないことがテンコ盛り。ではまいりましょう。

：：：第一章 解体：：：
マルイ super90　M3 も中華DE製 M3も基本は全く同じで・・・と言うかDEがマルイをパクっていｒ（ｙ何をするヤメｒ＠「；ｌおふ
詳しくは・・・他の方が親切に教えてくれます（手抜きじゃないよ。画像が見つからないんだYO）

え～出来上がったモノがこちらです。（画像はM1014の使いまわしｗｗ）


ついでにメンテもしましょう。こんな機会がなければしませんからｗ

横着してお尻から手を出すと余計面倒な事に・・・（やらないか）


んで、アウターバレルとインナーバレルの位置関係を確認しておくこと。ですかね。

：：：第二章 K i l l （切る）：：：

躊躇してたり、ためらったりすると失敗するので、ハラを決めて切ってしまいましょう。ｗｗｗワクワク

マルイも中華も金属アウターなので、木工用のノコギリではダメです。金ノコかパイプカッターを使います。
シェルチューブも同じ按配にカットですな。チョキン！！チョキン！！ワクワクｗｗｗ

わたくしはギリギリまで追い込んだのでインナーが見えてますｗｗｗ

これはケツです。最初は木を削って作ったんですが、ストックが余ったのでバッサリｗｗｗ


：：：第三章 妥協：：：
ここまでの作業お疲れ様でした。あとは好きなデコレーションしたりで組み立てるだけですが・・・
初めてヤッチまった方や不器用な方（わたくし）　「コレじゃない」感が若干漂い、部屋のオーラが暗い感じだと思います。

ま、「コレを踏み台に」くらいのおおらかな気持ちで続ければ、いつかはガンスミスになれる。・・・・かもしれないｗｗｗ


後は残念コレクションでお茶を濁すｗｗｗｗ

勘違いしてエングレービングに挑戦。結果は惨敗ｗｗｗ

冒頭の作品。実は今ならコッチの方が好きだったりする・・・

間が持たないので短いの集合。じつはM3は切っても長いｗｗｗ



がんばれ青年！！おっさんは陰ながら見てる・・・だけｗｗｗ


皆様との幸せな時間がいつまでも続きますように

ではでは