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Posted by ミリタリーブログ at

2013年08月27日

亀は兎をウサギはカメを

先日のゲーム。骨太な時間を堪能した。
反省や発見など実りの多かったのも喜ばしい。

わたくしは普段からエアコキを使う。
時にショットガンだったり、ボルトだったり。

ショットガンは接近戦の際たるモノだ。
可能な限り接敵し、複数発射のメリットを生かし、叩き込む。
実に明解で実物も恐らく同じだろう。
咄嗟の攻撃にも対応しやすい。

対象的にボルトは融通が効かない。
確かにエアガンの中では精度は高い。しかしキチッと調整された電ガンにはボルト並みの精度を持つモノさえある。
しかも実物と違い、わたくしのスペ太くんで言えば有効射程は50mそこそこで必中射程は30mくらいだろう。
つまり狙撃ではあるが『真っ只中』で集中し狙わなくてはならない。
偽装にしても、すでに肉眼で捉えられいるワケだから、わたくし的には実物よりも見つからないようにしなければならないと感じる。
伏せて動かない事が正解では無い。
時には大胆に、そして繊細に相手の視界から外れる事も必要になる。
ところがゲームは一対一では無い。
さて、どうするか?

眠いので続きは後日


別の話しだったんだが…

セカンダリーに感謝的な話しだったんだけど  

Posted by てっぽさん at 22:24Comments(3)筆まぶし