2014年06月02日
白米は一粒も残さず
憧れは誰にもある。
必ずしも手に入らないのも事実だ。
希少性の問題であったり、価格の問題であったり
他の理由で我が物に出来ない事もある。
とあるオッサンはM14EBRが好きだ。
実銃の事はよくワカランが、普遍的なトラディショナルに機能的なモダナイズを纏わすと、まるで昇華したかのような
革新的な進化を遂げる。
さて、電気駆動の14を所持していないのが幸いというか、わたくしは物欲を自制ていた。
これ以上、電ガンを増やす気にもなれないし、弾倉や装備の互換性から二の足をふんでしまう。
頂き物のエアコキ14も用途が見出だせず、ストック後部は別用途に使ってしまった。
しかし、切断した後に試射したところ
思わぬ精度の高さに、何とか復活させたくなってしまった。
ジャンクボックスを漁りとりあえず部品を集める。
あとは接合部の作成のみ
この夏、エアコキEBRの洗礼を受けるのは誰だ!!…(笑)
必ずしも手に入らないのも事実だ。
希少性の問題であったり、価格の問題であったり
他の理由で我が物に出来ない事もある。
とあるオッサンはM14EBRが好きだ。
実銃の事はよくワカランが、普遍的なトラディショナルに機能的なモダナイズを纏わすと、まるで昇華したかのような
革新的な進化を遂げる。
さて、電気駆動の14を所持していないのが幸いというか、わたくしは物欲を自制ていた。
これ以上、電ガンを増やす気にもなれないし、弾倉や装備の互換性から二の足をふんでしまう。
頂き物のエアコキ14も用途が見出だせず、ストック後部は別用途に使ってしまった。
しかし、切断した後に試射したところ
思わぬ精度の高さに、何とか復活させたくなってしまった。
ジャンクボックスを漁りとりあえず部品を集める。
あとは接合部の作成のみ
この夏、エアコキEBRの洗礼を受けるのは誰だ!!…(笑)