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Posted by ミリタリーブログ at

2014年10月12日

家計を切り詰める事とショットガンの長さは関係無い

今日はゲームに行ってきた。・・・はずだった

諸般の事情で今日を含め、今後のゲームの予定が白紙になり、仕方なく愛棒達の整備に振り向ける。

すると、ある法則に気が付く。
「家計の切り詰めと銃身の長さ」である。

必要に迫られたVSRのスペ太くんやM16A2ベースのジェシーライフルを除き
"標準的な長さ"より明らかに短い銃が多い。
これは我が家の家計を表しているのか?

否っ!!

関係無い。スペ太くん運用時を含め、わたくしはスカウトスタイルを好む。
つまり運用上での取り回しの良さは命題で、最近は登場の増えた老蛇M4も標準的なバレル長より若干短い
スペ太くんやジェシーライフル以外で標準的な長さはM1014だけだ。
あれはフルレングスでないと締まらない。ある意味"実物と同じ長さ"こそ生きるアイテムと言える。
つまり、家計とは関係無い。としておく・・・

さて、とりとめなく、しかも意味不明な独自理論を展開してみたが、本題に入ろう。
わたくしはショットガンが好きだ。しかも短いのが大好きだ。
それは過去記事にバカほど書いているので、お暇な方はそちらを御覧いただくとして割愛する。
さて、普段はM3をメインに使用しているが、懐刀であったり、狭小部へ潜り込む際に携える愛棒がいる。

「元DE M1014ソウドオフ(エングレーブ仕様)」長い・・・
過去記事でも紹介しているが、ノーマルインナーバレルギリギリでソウドオフしている。
余談だが、マルイM3はシリンダー容量に対し、バレルが長い。安全対策なのか
初速をコントロールしているようだ。
ところがDEはシリンダーはボアアップされており、テストの結果、我が家のDEはノーマルインナーバレル長が都合がよろしい。

なので、これ以上詰められ無いが、そこそこコンパク・・・っ!!

比較対象に並べたSIIS M870モドキ
なるほど、ブリーチャーはもっと短いのか・・・

実物の「サーブスーパーショーティ」みたいなのを目指すか?

ショットガンな秋の夜長はこうして更けていくのであった。  

Posted by てっぽさん at 18:52Comments(4)筆まぶし