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Posted by ミリタリーブログ at

2014年12月17日

西部K察

わたくしには自分に設定した、いくつかの“縛り”がある。
もちろん自分に課しただけなので、他者に強要したり大っぴらに公言したりするものではない。あくまでも“自分設定”なのだ。

そのひとつに『スペ太くん以外のエアソフトガンに光学機器を載せない』が存在する。

あくまでもわたくしの使用感なのだが、いくつかのドットサイトを試してみたが、しっくりこない。
大枚叩いて数をあたれば「これぞ」ってのが現れるかもしれないが、生憎のわたくしには叩く大枚もなければ試すガッツも無い。

咄嗟のサイティングやロウライト下でのゲームでは歯噛みする場面もあるにはあるが、わたくしは備え付けられたアイアンサイトに
過不足を感じる事の方が少ないとも言える。

そんなわたくしの耳に想像を超える話題が飛び込んできた。
『かつて大門と言う刑事がやっていた事が実際の世界では今やスタンダードになりつつあるらしい・・・』

???何のこっちゃ???
散弾銃の特徴、面的制圧力はその面的が故にけっこうあてずっぽうな部分が往々にしてある・・・らしい。
それを昨今のコンバットショットガンやらの頬付してしっかりサイティングできるショトガンならば、サイティングしやすさを活かして運用を
前提にしたスタイル・・・なのだそうだ。

その件のスタイルがこれだ

なるほど!! これなら確かに当たる・・・ってをい!!

時代が大門にようやく追いついた。らしいが、わたくしは今まで通りアイアンサイトでコッキングするとしよう。
  

Posted by てっぽさん at 22:09Comments(2)暇つぶし