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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月25日

梅花に目を細め、襟元を締める。


使い回しの美学(笑)

さて、白昼夢?の続きをば。
要は冒頭の画像にあるような、タクティコーとは程遠いのに"ライトだけ付いたショットガン"が造りたかったワケだ。

S&TのM870は造形はすこぶる良好だ・・・単発方式を除けば

方や画像のcymaはコストパフォーマンスや軽さがゲームでのアドバンテージになる。
しかも3発方式でシェルマガジン式なのだ。

わたくしは悩んだ(笑)ワケも無く、日本海と太平洋を1日で見に行ったり(実話)二日も断酒したり(笑)

結局、cymaをそれらしくお茶を濁し、妥協するしか無かった。
S&Tは構造上、多弾式にはわたくしの技術では不可能だ。
cymaは構造はクリアしており、各部のファインチューンで実用に耐えさせた・・・が、外装は確かにM870っぽい(笑)
それはデフォルメされており、納得のいく見た目からは程遠いのだ。

いくらか月日は流れた。
風の噂でA&K M870が発売される、との情報をてに入れた。
しかし、A&KのM870と言えば・・・
マルゼンCA870の劣悪コピーを思い出してしまう(笑)

『ええっ?!要らないでしょ!!』と、わたくしは吐き捨てた・・・続く。だって長過ぎて書ききらないんだよ(笑)  

Posted by てっぽさん at 23:45Comments(0)

2016年02月25日

Better of the M870

わたくしはショットガンが好きである。(知ってるよね)
どのくらい好きか?
親子丼より玉子丼(笑) トンカツよりハムカツ(爆) バターたっぷりのふわふわオムレツより固茹でのゆで玉子(泣)

個人的な食の好みは別として、まぁ、ムキになるほどショットガンが好きである。
わたくしは人柱では無く、望んで未開の地(笑)に歩を進めた。

ど~ん(笑)

多方面ど色々話題のブツである

まずは先制パンチ。こいつにはマルイシェルは入らない。
ブラス(真鍮薬莢部分)のサイズが微妙に違う(笑)
切子を飛ばしながら、盛大に削るか、適合するシェルを探すか、祈るか(爆)しかない。

造形としては良く出来ている。フォアエンドとストックを除いて金属製だ。重く、今の季節ではヒンヤリを通り越しカリンカリンに冷たい(笑)
刻印は白いプリントでは無く、浅いがきちんと彫られていて、かなり嬉しかったりする。
初速は箱に張り付けてある証明書を大幅にこえたり、低かったりはしない。
最近の中華は当たり前が少しずつ出来ている(笑)

ガタなどは無く、全体にかっちりしており、バレルを持ってフルスイングしても柵超えを期待できそうだ(笑)

部分的な比較

S&TのM870と比較。カンの良い方はお気づきだろう・・・


と、思ったが続きをお待ちあれ(笑)

  

Posted by てっぽさん at 12:00Comments(2)無印不良品