2012年07月23日

相手に至近距離で会えば悲劇 遠距離で見れば喜劇

昨日の夜、不幸な出来事が起こった。自宅のPCが永い眠りについた。今、黙祷しながら会社のPCにて先週末起こった出来事を書き連ねている次第である。

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わたくしは伏せていた。恐らくこの世で一番ではないかと思うくらい伏せていた。理由?目の前ブッシュに敵がいる。何人いるかは解からん。でも、いる。一番左にいるブッシュ寄りの味方は狩られた。すぐ左の味方もわたくしと同じで敵の位置を把握できていない。
最悪の場合を考慮し、ひとりで複数の相手をする準備をする・・・レッグホルスターからセカンダリーを・・・!!
まずった。完全に失敗した。先日、漢気たっぷりに気合の.357マグナムだぁなんて言わなきゃ良かった。
そう、手元にあるのはスペ太くんとM686だスペ太くんはともかく、M686は・・・。
なんて考えてるうちに、相棒は狩られた。まだ、敵は見えない。左に動き!!
マグナムの心配はもう必要ない。

わたくしは既に狩られていた。

小雨交じりではあったが、涼しく快適な環境だ。体も軽い。 いいゲーム日和だった。しかしオツムはそれに伴わず、記憶もあいまいな部分もあり、全て網羅できていない。申し訳ない、抜粋で行く。

今のところ、あるスクールの成果は無い。丘の中腹ブッシュの切れ目に身を隠し、自軍フラッグの守備と敵が進軍するであろう2つのルートを押さえる好ポジションにて敵を待った。
幸運な事に志しを同じくする若者もほどなくアンブッシュし、守備はほぼ完璧になった。中央や右サイドは攻防が続く、だが人数に比べ、撃ち合う音が少ない。やはりこちらに回った敵が数名。ブッシュの切れ目に敵影。距離の都合、スペ太くんは動かせない・・・またか!!またお前(M686)か!?もはや奇跡を信じるしかなく、初弾に祈りを込める「これで狩ったらお前はレギュラーだ」
しかし、レギュラー昇格の重圧に負けたのか、スペック通りなのか。5m前の敵は脱兎のごとく元にブッシュに戻った。
マグナム・・・あぁマグナム
少しずつ、戦線がこちらに近づく、ふもとを気にしながら、正面に敵の気配に気を配る。しかしマグナム、不安がいっぱい。
中腹に陣取った若者の気配が消えた。前進したのか、それとも・・・いや、狩られた様子は無い。どこかに潜んでいることを祈る。
中央ルート、木の根元あたりに敵影。フラッグに注目している。こちらに気付く気配は無い。静かにスペ太くんを構える。
肉眼よりも敵がグンと近づく。レティクル中央に居座る敵に心の中で呟く『すまん』理由は2つ。ひとつは距離にして15m、ノーマルとはいえ、備えなく背中のド真ん中に喰らう重量弾は痛いと思う。もうひとつは自分流の哀悼だ。
敵は静々と動く、深く息を吸いゆっくりと吐きながら、スペ太くんのトリガーを撫でた。
丸く拡大された世界の中心を白い点が相手の背中に吸い込まれていく、ゆっくりと確実に・・・
『イタっ!?ヒットォ!!』 本当にスマン これはある意味仕事だ。
守備隊としては上出来だろう。次の獲物を静に息を潜めて待つ。
斜面ルートから足音。方向やらから明らかに味方では無い。しかし確実に近づいてくる。
今、向き直ったら気づかれる。またしてもマグナム・・・敵が真後ろに来た。距離3mもないだろう。気付かれていない。
申し訳ない。マグナムは無理だ。スペ太くんを握り、ワンハンドで向き直る。
『すまん』・・・『わっ!!ヒット!!!』後で確認したらチェストリグに直撃だった。良かった。
このゲーム時間切れ。まぁわたくしが前線に出たところで状況は変わらないだろう。守りきったってことで良しとしておこう。

なんとなく長~くなりそうなので続く

アフロ二等兵、なにやら力説中

はみ出るアフロ・・・なんとか収まるハットを手に入れたいもんだ (画像提供 仮免さま)


皆様との幸せな時間がいつまでも続きますように

ではでは




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