2012年09月03日

いや、人生は気合だね。

久しぶりに趣味の買い物をした。小物の類いは毎月買っているが、今回は久しぶりの銃だ。
前回の『若葉会』でもの凄く気になっていた『マルイ 電動ハンドガン G18C』 なぜ今更?と思う方々もいるだろう。
そう、わたくしはM1911系が好きだ。ビッグマックやスニッカーズと肩を並べるくらい好きだ(このふたつがどのくらいわたくしにとって大事か知っているヒトは爆笑だと思う)
歴史に裏打ちされた機能性とディテール、グリップの相性。どれを取っても「わたくしのためにデザインされたんじゃないか?」と勘違いするほど好きだ。
それがなぜ『G18C』なのか・・・前回はインドア戦だった。ローカルルールでフルオートは禁止、しかも狭い。そんな状況なのでハンドガンが大活躍していた。皆様 思い思いのアドバンテージを加えたハンドガンたち。ドットサイト、サプレッサー、ロングマガジン。わたくしも緑ヲリャにロングマジンを装備していたが、もともと弾数に物を言わす手合いではなので1ゲームで撃ち切る事は無かったが、『サバゲ』と言う雰囲気を楽しむ遊びには何か"特別な感じ"は気分を大いに盛り上げるモノでもあった。

気の知れた仲間の間では当然『それイイですね』とか『これなんてどう?』みたいな見本市が発生する。
そこでステッピングの施されカスタムされたG17?だと思う・・・に触れさせてもらった。
「手に吸い付く」とは感覚が違う、なんだろうこの握りやすさは?M1911のサイトピクチャーとは全く違う機能を全面に押し出した
「優秀な工業製品」然とした良い意味で機械の塊。片やM1911系は優れているとはいえ基本設計は100年も前で独特の「生き物」然とした感覚を求める「工芸品」的な風合い(あくまでも個人的な感想です)
いわゆる「プロのツール」感がムンムンした、グロックに見事にヤラれたワケである。

ではなぜG17ではないのか?初心者の浅知恵で通年使える「道具」としてのグロックが欲しかったのが一点。確かにマルイ製のガスハンドガンは優れている。価格・性能どれをとっても一級のツールだ。しかしソースがガスとなると(一般的なガスという意味)冬場や秋口の連射に因る"冷え"の問題。しかも「緑ヲリャ」はシングルスタックだ。ロングマガジンでも全弾撃ち尽くすと最後はおとなしくなってしまう。尚且つ、ブローバックというギミックは「雰囲気」という意味では最高だが、静穏性ではだいぶ劣る。
同じ日「固定スライド Mk23」をやはり触らせてもらえた・・・デカイ。 巨大だ。初速・静穏性は申し分ないが、基本、ズルズルと地べたを這っているわたくしには、その大きさはネックになるし、その性能は「スペ太くん」を捨ててしまうかもしれない恐怖があった。
"ロマン武器"や"戦力外要員"と言われても、やはり「スペ太くん」とわたくしは一心同体でありたい。
で、本題の「G18C」であるが、バッテリー駆動が故(バッテリーの種類にもよるが)冬場にも問題なく作動しノーマルマガジンでも30発入る、尚且つ囲まれたり窮地に陥った場合の"最後っぺ"でフルオートで薙ぎ払えるし重量も軽い。まぁ少し残念なデザインではあるが、純正のアタッチメントでオプションも必要そうなモノは全て装着できる。
そんな理由で購入の意思を固めたワケだが、実際の話し酔った勢いでポチッたのはナイショだ。

夜中に発注したため中一日で我が家にブラックキャッツがチャイムを鳴らした。こてっぽさん(仮)がワンワン吼えるのを制止し荷物を受け取る。本体・バッテリー・スペアマグ・・・嬉しい重さだ・・・軽いな。イイんだけど

さっそく開封。まぁノーマルなので"おもちゃ然"としたクロだ「黒」でも「漆黒」でもない「クロ」だった。どうせ色塗っちゃうしね。
充電を開始する。当然ながら我が家にあるサイズのバッテリーは使えない。とりあえず待っている間"問題の行為"について廊下をウロウロ考え始めた。
『一回くらいはノーマルでいくか?』『いやいや残念あってのてっぽさんでしょ?』悪魔と天使が悪巧みを続ける・・・

『よしっ待ってる間にできるとこまでやろう!!』後悔はしない・・・つもりだ。
半田ごての温度をミニマムに設定する。その辺に落ちていたABSの破片で突付いてみる。『なんとかなりそうだ』 えいっままよ!!

ツンツクツン。ツンツクツン。


握っては突付きを繰り返す。気が付けばフレームのほとんどが"ツンツン"だらけになっていた。まぁいい悪くないデキ・・・って事にしておこう。
充電の終わったバッテリーをセットする。薄べったいマガジンをフルロード。本体へ『カチッ』節度感もある、いいな。
7m試験射撃場へ記念すべき第一射!!『パンッ!パパンッ!!』
おおっ想像以上にレスポンスが良い、ダブルタップも速い。なによりグルーピングが凄い。ノーマルが故、初速は少し遅いが護身用のサイドアームなので至近距離で使うわけだし十分だ。
音も思ったより静かだ。この分ならサプレッサーを装着したら相当静かになると想像に難くない。

『・・・・・』何か違う。ツンツンは終わった。やり過ぎた感はあるが。試射もした。もっと長いレンジがあれば最高だが・・・何だろう、この物足りない感は。

あっ!!色塗ってない!!!もし「クロ」が「黒」や「漆黒」だったら塗らなかったかもしれない・・・本当か?
確かにホンモノのグロックも樹脂フレームだが、あれはないだろう。塗るさ・・・るんるん♪

やっちまったなぁ~!!ジャンク品の完成


我が家に到着してわずか3時間後にはジャンク品になったG18C。ひとつよろしく。

Je suis un homme en réponse à ton amour.


皆様との幸せな時間がいつまでも続きますように

ではでは




同じカテゴリー(無印不良品)の記事画像
中空重力式コンクリート散弾銃(笑)
すーぱーかりふらじりすてぃっくえくすぴありどうしゃす
LIFE OF THE M870
Better of the M870
塩コーヒー
縞し〜ま
同じカテゴリー(無印不良品)の記事
 中空重力式コンクリート散弾銃(笑) (2017-01-29 17:47)
 すーぱーかりふらじりすてぃっくえくすぴありどうしゃす (2016-02-27 13:06)
 LIFE OF THE M870 (2016-02-27 03:56)
 Better of the M870 (2016-02-25 12:00)
 塩コーヒー (2016-02-24 23:58)
 縞し〜ま (2015-09-10 23:06)
この記事へのコメント
この前握らせた俺のグロックですがハンダを使う前にグリップの角の部分等をヤスリで落としてからステッピング加工してありますよ。(この一手間で大分握りやすくなります)
Posted by アッコー中尉 at 2012年09月03日 23:35
アッコー中尉殿 コメントありがとうございます

全てはあのグロックから始まりました。わたくしにとって高価な新品を
ゴリゴリ削るたびに涙が溢れてきました。
あれほど完成された握り心地ではないですが、我ながら・・・良いとしておきましょう。

そうじゃないと涙が止まらない・・・。
Posted by てっぽさんてっぽさん at 2012年09月03日 23:41
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。