2014年04月05日

ポディウム

お立ち台である。
ある程度の年齢を重ねれば一度や二度くらい拝んだ事もあるだろう。
一等賞は真ん中に聳え、二番、三番が両脇を固める。

わたくしは学生の頃、陸上をやっていた。聳え立つお立ち台は遥か遠く、羨望はいつしか諦めになっていた。
その頃から二輪のレースにのめり込み、"お立ち台"は常に眺めるモノとして20年を越えた。

わたくしにとって"お立ち台"は特別な存在なだけでなく、いつしか「ある種の指標」になっていた。

三番までは一流

あの台に上がる事の大変さを目の当たりにして以来、わたくしの根底に存在する尊敬と畏怖である。

全てに当てはまるワケでは無いがおおよそ外れてもいまい。

所謂、業界一位から三位までの凄さは四位から下と桁が違ってくる。

三位までの、その神々しいまでの努力たるや、四位の中身の無い真似事でしか無いその醜態とも言える粗雑さなど微塵も感じさせない。

ストライクを取りに行くのとストライクを得れるのは行って帰るほど違う。
あまつさえ、四位はその事すら気付かず、張りぼての醜態を享受し続ける。

わたくしは一流でも無ければ無駄な銭を張りぼてに掛ける程、裕福でも無い。
ただ、少なくとも、上位近付きたいが為に、篭る為の"殼"を着飾る趣味は無いと言う事だ。

わたくしを取り巻く環境にすっかり嫌気がさしたワケだが
まだまだ聳え立つ頂きを諦めたワケでは無い。


意味が解らんてぇ?

そのうち、分かるよ。




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Posted by てっぽさん at 00:39│Comments(2)暇つぶし
この記事へのコメント
そういう争いから逃げていたので…

よくありませんね
Posted by Dスケ at 2014年04月05日 00:57
大甫はん
道はひとつではありません
後悔をしても必ず何かが手に入ります。
プラスになるかならないかは自分次第です。
時間だけは残念ながら有限です。
だからこそ、高みを望んでみるのもアリかも知れません。
Posted by てっぽさん at 2014年04月05日 23:20
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