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Posted by ミリタリーブログ at

2013年12月31日

JPコンフィデンシャル

『解放』された。

年甲斐の無い新たな職場。
元の業界に戻ったとは言え、細かいルールの違いに右往左往しながら、ようやく休息を得たのだった
自由をこよなく愛し、
願わくば愛されたいわたくしにとって何事にも代えがたい出来事に他ならない。

『自由』とは?

好きな事を好きなだけ享受する事では無い。
好きな事を好きなだけ妄想する者でも無い。
渇望し、足掻き、辿り着く。
それも格好付けだ。

では真の『自由』の定義とは何か?

薄氷の上をおっかなビックリヨチヨチ歩くのでは無く。
豪胆に我が道を進むでも無く。

結論は抑圧から解放されだ何がから「何か」を見つける旅みたいなモンだ。
例えばソレは60億人を敵に回しても
例えばソレは究極の孤独に本物の涙を流しても

結局、何が言いたいのかって?


『醤油三滴ありゃ飯は喰える
人間三日口閉じりゃヒトで無くなる』

良い事言うね?わたくしの言葉じゃ無ぇよ
グラスが言ってたんだよ。

憧れと現実の距離は遠く無い。
問題はどっからズレていくかであり、その"ズレ"は自分自身では
気づきにくいという事だ。

そう、来年こそは、その"ズレ"を補正することに奔走する一年にしていきたい。

本年も『一握の弾丸(いちあくのたま)』を閲覧いただき、ありがとうございました。
  

Posted by てっぽさん at 12:45Comments(7)筆まぶし

2013年12月30日

Punctual not Puncish

今まで考えたことがあるだろうか?
自分の中にある自分でない部分を
けっして精神論でもなければ絵空事でもない。自分の中に埋もれ隠された部分を
わたくしは自身、自由奔放に生きて来た。近親者から親しい人間まで口を揃えて言うし、本人も自覚しているので間違いは無さそうだ。
この自身のルールのみに付き従い生きてきた人間に如何程の価値が存在するかは置いといて
パンクとやらを少しだけ話そう。

排他的且つ破壊的なイメージを持つかも知れない。
しかし、実際には緻密で大雑把で内向的な感覚だ。

先程、言った通り
自分の決めた事には几帳面に、まるでスイスの時計職人が組み上げた機械時計のように
はたまた、某地方公務員の退勤時間のように
システマチックに自身の存在を確認しているのではないかと考えている。
例えるならば、日々の腕立て伏せや腹筋、的撃ちなど多岐に渡る。
内容はともかく、自分課したルールを誰しもが持っている。
このこと自体はどうでも良い。本当に重要なのは
自身に課した決め事を意識してやっているか否か、と言う事だ。

パンクな奴は無法者でも無ければ投げ槍でもない。
頭でっかちな講釈も垂れなければ、"あっち"の世界からの使者でもない。

れっきとした生者であり、ニンゲンなのだ。

真っ赤なツンツンモヒカンにラバーソールだけがパンクでは無い。
実は"隠れパンク"こそ、本当にパンクなんだって事を忘れていけない。
外見は若くともできる。そこにいく事にすら躊躇するのに
外から決して伝わらない内面からの"ホンモノ"をまのあたりにした時
人生観すら変わるかも知れない


…変わらないかも知れない
かも知れない(どっちだ?)

結局のところ

ワケワカラン…(笑)  

Posted by てっぽさん at 11:33Comments(4)筆まぶし

2013年12月29日

Can・shat・Joe

暫しの沈黙を貫き、あのオッサンは一体何をしていたのだろう?
今更ながら打ち明けると、世に言う"無職中年"になっていた。
確かに理不尽な事の多い世の中だが、それを飲み込めず、受け入れられなかったわたくしの不徳の致すところ。
数多くのコメントやメール、はたまた尽力して頂いた方
こんなわたくしの為に

本当に本当にありがとうございます。

言葉では言い表せない程の感謝と感動を抱え

現時刻をもって、わたくし"てっぽさん"は
現隊?に復帰する

まぁ通常営業?はちょっと先なんだけどね


感謝感激

雨降らし(笑)

多分、こんな騒ぎばっかやってるオッサンてわたくしくらいだろうなぁ


わたくし"てっぽさん"は、これからも
無軌道に感情的に『いい匂い』のする方向に向かって突っ走る。

何故って?…そりゃ面白いからだよ
こんな楽しい事、今更手放してどうする?
だから決めたんだ。

『棺桶まで持ってく』って


本当ありがとう  

Posted by てっぽさん at 09:53Comments(9)♪お知らせ♪