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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月30日

リアルガチファイト!!

首の皮一枚で繋がってるヒト挙手!!

え…と。

内臓のかなり上の方で手遅れ
"喫煙""食の欧米化"

アホかあ!!

わたくしはラッキーストライク


敢えて今日で仕舞い覚悟で言おう

『最期の晩餐は?』

ラッキーストライクとボルビック

以外無し


それ以外 いらん


何も喰って無いわぁ  

Posted by てっぽさん at 20:49Comments(2)暇つぶし

2014年03月30日

選択日和

せっかく休日、思いを馳せ準備をし、愉しき1日になるはずだった戦友も大勢おられると思う。
雨だ。それも土砂降りの

ベトナムフリークな貴兄には恵みの雨かも知れない。しかし、一般のサンデーゲーマーにはやがてやって来る月曜日への備えや
愛棒への配慮などもあり、雨だけに泣く泣く諦めた方々の心中お察しする。

わたくしはと言えば、相も変わらず無気力の極みで、雨音を肴に一杯やりながらネガティブシンキングを愉しんでいる。

ヒトの営みは後悔の連続である。
常に『ああすれば良かった』『あっちにすれば良かった』のオンパレードだ。
特に"くじ運"にかけては逆に天武の才能さえあるのでは?と誉れ高き(笑)わたくしだが
ここ最近の"引き"の悪さに癖々で『やり直しが利かないのが人生』とやらを真剣に破壊してやろうかと画策する始末。

全ては自身の引き起こした事

解っちゃあいるが、何とかならんのかね?

因みに生命に窮するような事では無い。そこまでわたくしは若くも脆くも無い。
目的が同じでも入り口は数ある

どれも好きなんだから仕方ない


要は愚痴だよ、グチ  

Posted by てっぽさん at 16:31Comments(1)暇つぶし

2014年03月30日

塵罵逸退

麗らかな春の陽気に身も心も弾んでいる…ワケない。

寧ろかなりディープな感じだ

かつて、ニンゲンの感情は単一で、各々悩み苦しむ必要の無かった古"いにしえ"とは違い…
(本当にそうだったかは疑わしいが)
今やヒトの抱える某かは言うに及ばず千差万別なのは疑う余地も無いが
実際、どうだろうか?
活字に表すと気恥ずかしい、やるせない何かに成りはしないか。
賢人のようにやれ通じ合わないだ、言葉のキャッチボールが成立しないだの

本当に必要なのか?

少なくともわたくしには『理解した』だの『それ見た事か』だの言っている側への"理解"に苦しむ。

所詮、互いを理解し合わないイキモノ
"理解"する必要すら無い。
目くじら立てるのも大いに結構。無関心さらに結構。
我々の着地点?

知った事か。解らないから探すんだ。

自分の範疇を凌駕するモノに奇異の目を向けるな、それは我が身と同意。
解らないモノを無理に理解するな。それは空虚なだけだ。


だから、わたくしは愛するものを愛し、無関心を愁う。

誰言う我こそ酔っ払い
ここに極まれり
"あんじゃぁねぇよ"と"しゃじけたダチ公"と戯れる

"愚"とは何か?"グ"っとナイト

※呑み過ぎで誤字多発の為、一部添削  

Posted by てっぽさん at 01:19Comments(0)暇つぶし

2014年03月29日

个冢封囓

相変わらずではあるが、年度末の超忙にやられている。
さらには増税前の駆け込み。

下駄を履き替えたとは言え、下駄は下駄。
つまりは同じ業界に戻ったからには同じ目にあう。
解ってはいたが、些か厳しいモノがある。

『もう何も考えたくない』
と前職を辞し、拾ってもらった分際で出シャバった為にその場を去り
そして、元の業界にそそくさと戻り毒にも薬にもならない事を垂れ流す。

全くわたくしって奴は…

これが"性(さが)"ってヤツか?
性根なんちゅうヤツは腐るか純正培養くらいしか無いのだろう。

嗚呼、春なんだな。

などとオカシな奴がニョキニョキとツクシだ啓蟄だと現れる。

春は張る。ケセラ・セラとレットイットビィとくらぁ
しっかり狙いを定め撃ち抜いてやれ

ソコを外すのも、また一興
ヒトヒラノ ハナビラカゼニマイ  

Posted by てっぽさん at 00:43Comments(0)暇つぶし

2014年03月27日

天性甚吾

花火は瞬間に彩られるからこそ素晴らしい。

桜はその短い時に狂おしいほどに咲き乱れるからこそ美しい。

全てが平坦で何の障壁も無く滑らかだったらどうだろうか…


自分のチカラを100%出したとしても
せいぜい20%も伝わるまい。

だから、と言って腐るのは簡単だ。
だから、もっと伝えたい。もっと伝わりたいと貪欲にいけ。

そう、努力では無い。貪欲だ。


草葉の陰から  

Posted by てっぽさん at 01:18Comments(0)筆まぶし

2014年03月23日

GUN張った結果

『無気力は罪である』

誰あろう、わたくしの言葉である。(多分似た言葉があるとは思う)

とにかく、ふてくされていては何も始まらないので、書斎に篭り辺りを見渡す。
ところ狭しとガラクタが鎮座し、わたくしを見下ろしている。
わたくしはテンションが下がる前にパーツ類を買い漁り、半ば放置していた愛棒のひとつを手に取った。

『よし、いっちょやったるか!!』

前時代的な気合いを入れジェシーライフルをテイクダウンする。
今回は全バラだ、全ての不具合を洗いだし、吟味し組み上げる。
そのために手に入れたパーツもバラし擦り合わせ組み上げる。
長丁場になるだろう。しかし、これは新しい一歩への序曲になる…はず

と、まぁ小難しい物言いだが、何となく備忘録的に記しておく。

◎チャンバー
プロ○ィンもどき 掘削調整組み込み
◎インナーバレル
某精工所謹製ステンバレル6.02
◎シリンダー
某精工所謹製ステンレスワンピース
◎スプリングガイド
某精工所謹製ベアリング内蔵型
◎パッキン
マ○イ改
◎押しゴム
シリコンホース改
他ノーマル擦り合わせ調整
たまにはミリブロみたいな感じに新鮮味を憶える(笑)

7mレンジは良好で、以前の驚異的なグルーピングも煮詰め次第ではいけそうだ。
早く45mレンジで試したいが…

『ニャッ!!』

どうやらシムを一枚入れ忘れたらしい。
もう開けるの面倒なんだが…  

Posted by てっぽさん at 19:05Comments(4)無印不良品

2014年03月22日

MENTAL CEAR SRIDE 4

薄暗く狭い通路はまるで永久に続く回廊のようだ。
わたくしはオタ魂のナビゲートに従い目標を目指す。
『てっぽさん!敵はどこに潜んでいるかわからないよ注意して』

そんな事は百も承知だ。これだけ待ち伏せに適した場所も無いだろう。
わたくしは慎重にコーナーをクリアリングする。

ここもクリアだ。
一体いつになったらたどり着くんだ?
焦りはミスにつながる。ミスは死に直結する。
死神の薄笑いを肌で感じながら、敵の気配に細心の注意を払う。

『クリア』心の中で復唱する。

『もうそろそろなんだけど…』

オタ魂の言葉を耳の片隅に置き去り、周囲に感覚を集中させる。


『ここか!!』わたくしは不覚にも声をあげてしまった。が、静寂があたりを包み込み、思わず安堵のため息をついた。

『オタ魂!!鍵は掛かっていない。一気に踏み込む』
全身に緊張が走る。トラップは無さそうだ、いけるか?

『待っててっぽさん!!入る前に"ノック"はしないとマナー違反だよ!!』

おっと、わたくしとしたことが全くだ。

トイレに入る時はノックを忘れずにな
それと!!済んだら手洗いもだぞ。


どうでも良いがカミースはトイレが面倒だ。  

Posted by てっぽさん at 15:07Comments(5)暇つぶし

2014年03月21日

やゐゆゑよ


半ばふてくされた生活を送っていると、現実世界から逸脱し"新世界"にたどり着いてしまう。そんな話し

ようやく手に入れた休日。テンションだだ下がりのわたくしは何も手につかずふて寝していた。
八つ当たりに怯える(笑)家族はわたくしを置いてとっとと出掛け
我が家にはこてっぽさん(仮)と二人きりになっていた。

休日らしく遅く起き出し、さらに昼寝。当然、眠りも浅く嫌な夢ばかり頭を駆け巡る。
しかし、意地になって固く目を閉じ惰眠にすがり付く様は、まるで賤ましい餓鬼のようでもあった。

意固地になるのに疲れたわたくしは、いつしか本当に眠り込んでしまい
ようやく安らかな夢の世界へ片足を踏み入れかけた。

『おいっ!!』男が肩口を荒々しく叩く
しかし、不思議とこの声と情景には馴染みがあった。

『おいっ!!』さらに男は肩口を小突く
仕方なく目を開け起き上がる。

突如、天地転回

凄まじい勢いで放り投げられ羽交い締めにされる。
がっちりと首に食い込む鍛え抜かれた腕。
耳元で落ち着き払った男の低い声が響く。

『待たせたな』

その声に踵を返す。が、誰も居なかった。

わたくしは"彼"の痕跡を手に取り呟いた。

『そう、涙はすでに渇れている』



白昼夢?いや、フィクションだよ  

Posted by てっぽさん at 21:05Comments(3)ショート・ショート

2014年03月20日

たとえそれが過ちだったとしても

小雨の降る寒の戻り
薄暗く物音ひとつしない我が家の隅に腰を降ろし、虚空を眺めている。

体調不良に託つけて大人しくしている。

言い替えればサボりなワケだ。

まさか、この歳でサボるとは思わなかったが、連絡を入れた時に応対した若者は
『てっぽさんはずっと飛ばしてきましたからね、疲れも出ますよ。とにかく、ゆっくり休んで下さいね。』
わたくしが"アカデミー賞サボり電話部門賞"ノミネート者級なのか?
はたまた、リアルに病んでいるのか?
そんな事はどうでもいい。
わたくしはこう見えても(見えないけど)所謂"ゼロ百"主義で
やるからには100%やらないなら全くやらない。
仕事もそうだ。例え全員を敵に廻しても、これを進めると決めたら必ずやる。
格好良く言えば一匹狼
普通に言えば協調性無し。
故に基本一人で仕事する。承認のハンコを捺してもらうくらいだ。
今は新人?なので部下は当然いない。ひとつ下の上司はわたくしのキャラに引いているのかノータッチだ。
だが、それも疲れた。
楽しくワイワイ仕事しよってんじゃない。自分で単独専攻しておいて言うのも何だが…

もちっとドタマ使いやがれ
人生はフラッシュの閃光よりも短いと聞く。
本当にチャンスとやらが存在するなら、心許せる生命を賭けられる
そんな奴と仕事とやらがしてみたい。



お前さんが少しだけ羨ましい…  

Posted by てっぽさん at 12:26Comments(0)暇つぶし

2014年03月15日

アゥワ アゥワ レディオキュウブ レディオスター

戦友たちの歓喜の雄叫びが聞こえる…わけない。

こうして土曜の仕事に従事しているワケだが…

吹っ切るしか無かろう。

わたくしの年齢があと10も若ければ、何か特殊な技能を持っていれば…
タラレバは虚しいだけだ。
成るべくして進んだ道。全てを失ったワケでは無いのだから、与えられた中で全てを出し尽くしてみよう。
「活路は嵐の中にこそある」
例え独りでも"カンバン"に恥じぬように楽しむ。

大袈裟な物言いだが、皆やっていることだし



でも…寂しん坊なんだよね(笑)  

Posted by てっぽさん at 11:15Comments(10)暇つぶし

2014年03月11日

雉も鳴かずばフライハイ

3年前の今。
つながらない携帯に苛つきながらテレビやラジオから出来る限りの情報をかき集めていた。

更に遡る事、数時間前

当時、わたくしは夜勤でいつもと変わらぬ惰眠を貪り仕事に備えていた。
誰かに突き飛ばされるような衝撃、地鳴り。全てがまるで現実離れしていて
今まで経験したことの無い危機を感じ反射的に外に飛び出た。
まるで鞭のような風を切る音をたて電線が波打つ。その聞き慣れない咆哮に一心不乱に吠えるこてっぽさん(仮)
『大丈夫だ、大丈夫。』とこてっぽさん(仮)を抱きしめたが
本当はわたくしの方が恐怖に呑み込まれ、飛び付いたのが真実だ。
近くの線路では電車が急停止し、周囲は混乱と恐怖に騒然としていた。
続け様に3回大きな余震が起こり、そのたびに外に飛び出しては近所の無事を確かめ合った。

あの時の事は今でも鮮明に覚えている。

そしてその後のさらなる大惨事へ…

わたくしは仕事柄、毎日全国の人と会話をする。
もちろん電話だが、北は北海道、南は沖縄。
ビジネストークが故に"共通語"だが、イントネーションの違いや語彙などにまだ見ぬ人々に小さな日本の広さを感じる。

先日の大雪による被害で仕事にかなりの支障がうまれ、わたくしは全国に謝りの電話をいれた。
仕事とは言え気が乗らないタフなモノだ。
何故か、今でも解らないのだが、普段なら南からかけ始める電話を、その日は北から始めた。

東北の各所から
『頑張って下さい』『大丈夫、一緒に乗り切りましょう』
心のこもった。本当に心のこもった。
今までかけてもらった事の無い暖かい力強い言葉

わたくしは思った。
経験は人を大きく強くする。
それはいかなる情報よりも自分が感じる事で理解できる。

忘れない事、忘れてはいけない事
山ほどあるが、ひとつ分かった事は

東北の方々は力強く、そして優しい。


東北の皆様の輝く明日を祈念すると共に、心からの励ましに感謝致します。


  

Posted by てっぽさん at 20:13Comments(6)

2014年03月07日

注文の多いリストランテ

春の息吹きが聞こえる。
音こそしないが、確実に近付いている。
敢えて羅列しないが、そこかしこに姿を見せ始めている。

わたくしは以前「自由を謳歌する愚者」と自身を例えた。
わたくしにとって我が家に閉じ籠り、好きなモノ好きな事に興じるのは何よりも自由だ。

そう、わたくしはインドア派(ゲームの事だけでは無い)
そして、嫁殿と娘はしばらく所用で実家に居る。

さて、大好きなてっぽうを弄り
大好きなカップラーメンを頬張り
大好きなビール(発泡酒)で憂さを呑み干そう

…しかし、この一抹の寂しさは何だろう?

春は出逢いの季節
そして
別れの季節

例えどんな理由があっても、にっこり笑って言ってやるんだ。

『ありがとう。それとお疲れ様』

人生は愉しきかな

嫁殿が帰ってきたら怒るだろうな(笑)  

Posted by てっぽさん at 20:26Comments(6)筆まぶし

2014年03月06日

奪うとは、その全てを背負うと言う事ではないのか。

わたくしを取り巻く環境は平穏無事だ。
しかし、その円の半径を拡げていけば、大小あれど必ず剣呑とした状況にあたる。

決して大袈裟に冷やかしているワケでは無い。我々は周囲に余りにも無頓着ではないのか?
頓着したところで何が変わる?
その気持ちも理解できる。

確かに、こうやって具にもつかない事を書き連ねている割には
わたくしもピンときてはいない。

なんだろう…とても不安なのだ。

それは加齢のせいかもしれない。
それは家族を持ったからかもしれない。
理由や根拠は無い、ただ漠然と不安なのだ。

以前、書き記したが「心に焦燥感を持つ」これとは意味が違う。
わたくしは自身の身辺を護りきる。
これは自信があるとかでは無く、自分で決めた事にはバカ正直にやってきた決意と同じだ。
恐らく理解されないであろうわたくしの真相心理な部分だ。

それが成し得るか不安な位、嫌な予感がする。

とにかく何も起きない事を祈りながら床に着く

紛れもない朝日を浴びるために

  

Posted by てっぽさん at 00:08Comments(8)筆まぶし

2014年03月04日

砲丸's亜錫

これほど多くのヒトが行き交うのに、溢れ出るほどの孤独感に苛まれている。

要は独り遊びが苦手なのだ。

サラリーマンの宿命とは言え、この状況に慣れる事は無いだろう。

今日は二回目になる平日休み。相変わらず家の隅々まで散策した後、ようやく重い腰を揚げた。

んで、結局のところ行く宛も無いので、いつものように(…えらく失礼な話しだが)
藤岡はASTREAにお邪魔した。
先般の失礼な気持ちは隠し(この時点でカミングアウトだが)平日の平穏な店内に向かう。

こうなったら手持ちのエモノの不具合を片っ端から洗い出すのもアリだ。

と、言うワケで今日はこの2挺になる

件の柔らかM4とM733モドキ

パッキン交換したり、なんとなく触って、まぁ使えます的なところまで持ってきた。
初速は両者とも92〜3ですこぶる安定、問題は弾道だ。

よく初速を上げたがる諸兄を見かけるが、実際80も出てればHITは獲れる。
上げ過ぎた初速はコントロール下に収め辛く、厄介なモノだとわたくしは思う。
んで、40m?レンジに腰を据える

この眺めはいつ来ても身が締まり格別なものがある。
結果は良好で、あまり弾をバラ撒かないからこそ"一撃"で当たって欲しい要望に応えてくれた。


ただ…柔らかM4は力の入れ具合で弾が右に左に好き勝手だ。
やはり、メタルフレームの擦り合わせを急ぎたい気分になった。


嗚呼…ゲームしてぇなぁ  

Posted by てっぽさん at 15:31Comments(10)暇つぶし

2014年03月02日

ピーマンの中身

先日、声高に勝鬨を挙げある意味"戰(いくさ)"に挑んだワケだが…

『まだ戰は終わっていない』とばかり兵糧の焼米を頬張りつつ
敗残兵狩りに怯えながら、朽ち果てた社に身を隠す有り様。

そう、要は負けたのだ。自身のクチから発しないだけで、アタマの中では十分過ぎるほどに。

こんな陳腐な内容で無くとも、サラリーマンの下剋上は古(いにしえ)の武士(もののふ)よりも成就し難い。
そんな事は去年あたりに痛いほど…本当に痛いほどわかっている。

ただ、ささやかな楽しみを捻り潰され、黙って従うのも癪ではないか。

だから、決めたんだ…

『毎週ロト6を買う』

これが、今のわたくしに出来る最大の抵抗(笑)


"テ"が無いと中身が無いに掛けた

…洒落だよシャレ

『今はこれが精一杯』by大泥棒  

Posted by てっぽさん at 12:53Comments(8)筆まぶし