一握の弾丸（いちあくのたま）

最近の世の中は全て演出じみている。
わたくしは寿司に醤油を付けない。サラダには僅かな塩と油を少々。
つまり、極度の演出を嫌う。 いや個人的にだから皆様は自由にして下さい。
とにかく、元の素材ってヤツが好きだ。車にしてもバイクにはしても。

え〜っと、だいぶ話しが逸れた。

何と言うか泣かす演出が盛りだくさんに構成されている。父兄の大半が涙を流し
わたくしはそれを観察していた。
中森明菜では無いが
『私は泣いたことが無い〜♪』な感じで泣いてる暇があったら観察する。
さすがに加齢やら当事者やらで、ウルウルだったが、この際どうでも良い。

以前、記事にしたが、銀塩カメラで撮影し、預かったデジカメで撮ったり。
3日前に休みが決まったわりには、役割がすでに決まっていたのは笑ってしまったが
まぁ良かったよ『こちら側』から見たこと無かったから

いろいろあって深酒なんだ。
ごめん、こんな感じだよ。
あっ!!明日 大甫っちに喰わせてやるんだ。


今、わたくしができる最高今を出来るか？
難しいけど、やりましょ


全ての狩人に至福の時を

ではでは